2009年06月03日

【MNN09/06/03】ソフ倫・陵辱ジャンルゲーム、販売禁止へ

 6月2日の臨時懇親会会場席にて
現在、自民・公明党議員の中で問題視
されている陵辱表現のある成人向PC
ゲームソフトの流通について、製造と
販売の禁止が決まったとの速報あり

<ソース>
〇陵辱系ゲームソフト、製造・販売が禁止に
 〜コンピュータ・ソフトウェア倫理機構

【アーベルグループ公式ブログ09/06/02】
−該当記事は、会社方針で09/06/03削除へ

 具体的な規制については、今後煮詰めていく
みたいですが、なんか外圧を傘に着て、手柄の
取りやすいところから、規制を絞めて行くと
いう部分が非常に怖い感じがします。

<関連>
〇性暴力ゲーム規制強化へ、与党が流通歯止め検討チーム
 【読売09/05/29



 いろいろと流通関係のプロモーションで、
こちらの審査が厳しければ、向こうで審査
してもらえばいいから とか
 自費流通にしてしまえばいい(同人委託
流通ルート)とか、変な話がこぼれること
考えると、流通できなくなったその手のジ
ャンルが、個人活動という形で流入して
来る感は、推測が付きますが・・・

結構、逆に話題に上がるのは、
「同人だから出展物内容審査が厳しいとは思わなかった」
と、試作品出展の拒否に対しての愚痴も同じぐらい
大規模イベントの後の地方でのトークショーにて話題に
上がります。

 実際のところ、イベント主催者や同人誌委託書店では
過去に展示・頒布されたモノがこういった問題に接した
際に、会場の利用規制や表現問題に普段から直面し
どの部分が問題があるか、どういう表現は許されるか
という部分について、普段から全国的に情報交換をし
表現の問題による運営規制や開催規制を受けないよう
過去の千葉・幕張事件以来、常時取り組んでいるという
ことは、あまり知られていないのかもしれません。

 そういう部分(特に成人向の表現について)は、非常に
問題意識も高く、出展審査も実際は厳しいものがあります。

ただ、この「ちゃんとやっている」という部分は、閉鎖的な
活動の中、世間一般に対して認知度が低いこともまた、現在
同人界の抱えている問題なのかもしれないです。

 いろいろな表現の中で、どこまでの表現が許されるか
という部分は、世情や政治の流れで随時変わってきますが
今回の表現への圧力規制と業界の自主規制が、おおまかな
枠の中で縛られないことを願う次第です。



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